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端午節快樂!

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こんにちは、はむ家安平店管理人のぱらです!

さて、ただいま台湾は端午節の連休真っ只中!明日30日が旧暦5月5日です。

日本で端午の節句というと「こどもの日」。特に男の子の誕生を祝い、健やかな成長を願って鯉のぼりを上げたり、兜や五月人形を飾ったり、柏餅を食べたり、菖蒲湯につかったりしますが、台湾の「こどもの日(児童節)」は別にあります。

中華圏では、「春節・中秋節・端午節」は三大伝統節句。重要な日なんです。何をするかというと、チマキ(粽子、特に肉粽)を食べます。また、この連休に合わせてドラゴンボートの試合が行われます。

チマキ。たまに遊びに来るカラスミ屋のお母さんにもらいました^^

なぜチマキなのか、なぜドラゴンボートなのか。由来はインターネットで調べればすぐ分かると思いますが、ごく簡単に。

中国戦国時代、楚の詩人で政治家でもあった、屈原という人が国の行く末を憂いて旧暦5月5日に入水自殺、彼を慕う人々が遺体を船で探したが見つからず、せめて魚に食べられないようにと、川にチマキをまいたのが始まり。ちなみに船の上では、(魚を追い払う目的で)太鼓を叩いて大きな音を立てていたとか。

そこから、この日にチマキを食べ、ドラゴンボートに乗るという風習が生まれたそうです。

チマキは北部と南部で微妙に具材が違うようですが、南部のチマキは、もち米、しいたけ、ピーナッツ、豚肉が一般的。他にも栗が入ってたり、黄身が入ってたりするみたいです。写真のチマキは、栗が入ってました^^美味しくいただきましたよ♪

ドラゴンボートは、舵取り1名、太鼓叩き1名、漕ぎ手20名前後(船の大きさによる)が乗り込み、数百メートル先のフラッグを先取したチームが勝ち。タイムで競います。私は台北で見たことがありますが、気合いの入っているチームは本当にすごいです!

台北で見たドラゴンボートレース(予選)。

安平でもドラゴンボートレースが行われていますよ〜。明日が最終日です!興味のある方はぜひ!!

2番と99番のバス停が近くを通ります。バス停名は「承天橋口」です!

詳しくは、観光局のサイトにてご確認ください☆2017臺南市國際龍舟錦標賽

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